睡眠時無呼吸症候群の検査について
睡眠時無呼吸症候群の主な検査種類・方法や検査入院時の流れなどをご説明いたします。下記メニューより選択してご覧下さい。
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睡眠時無呼吸症候群の検査を受けやすくするために
入院と聞くと構えてしまうものですが、ポリソムノグラフィー検査は、事前の制限も特になく普段通りに寝るだけで行える検査なのでリラックスして臨んでください。
もちろん睡眠状態を記録する各種センサーを付けての睡眠になりますが、当クリニックでは、患者様により良い睡眠環境の中で眠っていただけるようさまざまな工夫をしています。
- ゆったりと眠れるよう検査用にセミダブルベッドを用意しています。
- バス・トイレは各検査専用部屋に備え付け。
夜間トイレに行きたくなったらすぐに行けます。
朝もゆったりとシャワーを使うことができます。 - 閑静な住宅街のはずれに建っていて、周りは川や林などの自然が多く、車の通りも少なく、静かで快適に寝られます。
スクリーニング検査
スクリーニング検査は、自宅で検査ができるので入院の必要がありません。その反面、計測できる情報が少ないため、検査の精密度が低くなります。
睡眠時無呼吸症候群の疑いが強い場合には、さらに脳波などの情報から睡眠の深さも併せて調べる精密検査(ポリソムノグラフィー検査)が必要となります。
■酸素飽和度記録モニター
自宅で寝る時に、万歩計サイズの計測装置を手に装着します。この装置は、一晩の脈拍、酸素飽和度を記録して、睡眠中に無呼吸がおきていないかを検査します。

■アプノモニター
脈拍、酸素飽和度、いびき、呼吸の状態を記録します。酸素飽和度記録モニターよりも多少詳しく検査できます。
ポリソムノグラフィー検査
ポリソムノグラフィー検査とは、夜間睡眠中の状態を総合的に検査するためのもので、専門の検査技師がセンサーの取り付けから夜間の監視、データの解析を行うため、検査には入院が必要になります。
計測する情報は、脳波・眼球運動・呼吸の状態・換気運動・酸素飽和度・心電図・体位・いびき・脚の動きと多岐に渡るので、睡眠の状況がしっかり把握でき、治療方針の決定に役立ちます。
各種センサーを装着した状態になると、多少電極コードなどが気になってしまうかも知れませんが、寝返りをうつこともできますし、完全に無痛の検査ですのでリラックスして受けてください。
入院までの流れ
まずは外来受診していただき、下記の検査と入院についての説明を1時間程度で行っていきます。
1:診 察 |
医師により問診を行います。 |
| 2:採 寸 | 身長・体重・ウエスト・首周りを計ります。 |
| 3:各種検査 | 尿検査・採血・心電図・CT・胸部レントゲン。 |
| 4:入院後説明 | 入院誓約書・同意書に記入し、捺印していただきます。 |
*事前にこちらから、入院誓約書・同意書をダウンロード後、プリントアウトし記入していただくとスムーズに手続きがおこなえます。
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